第二話 ガンダム破壊命令

  • 2006.11.15 Wednesday
  • 21:53
(物語)
ジオンの軍艦ムサイの攻撃により、ホワイトベースの駐留する港付近では
負傷者が続出。フラウ・ボゥも看護士として、お手伝い。
そこには、前線で負傷した艦長の姿も。

艦長に今後の行動方針を聞くブライト・ノア。
サイド7を脱出するにも操縦士がいないとボヤくブライトに、
艦長いわく「あの」ヤシマ家の娘ミライ・ヤシマが立候補する。

そのころ、赤い彗星シャアはドズル中将に報告と補給を要請し、
こっそりと部下3人を連れて宇宙都市(コロニー)に潜入。

ガンダムに出港準備を手伝わそうと交信するブライト。
操縦しているのがアムロという子供であることに驚くが、
ミライの「サイド7では機械好きで有名な子なんです」という説明に、
なんとなく納得の一同・・・

コロニー内部で生存者を探すために出てきたフラウ・ボゥとセイラ。
そのセイラに平手打ちをされた上、軟弱モノと断定され、言葉遣いまで
注意される青年カイ。散々な初登場シーンです。

ジオン軍戦艦ムサイからの圧力に負け出港準備を急ぐホワイトベース。

生存者を捜索中にザクの残骸付近でシャアを発見するセイラ。
そのセイラはシャアに「アルテイシア」と呼ばれ、セイラもシャアを兄と呼ぶ。
そこへガンダムが登場でシャアは逃亡。ガンダムは回収不可能な部品を焼却。

宇宙空間に逃げるシャア。追いかけたガンダムはビームライフルでシャアを
狙うが、的の小ささと生身の人間を撃つことへの恐怖からアムロは当てることが
出来ない。その間にシャアはザクに搭乗成功し出港中のホワイトベースを襲撃する。
迎え撃つガンダム。

火力、装甲ともにシャアの赤いザクをはるかに上回るガンダムの性能は、
アムロの未熟な腕を大きくカバーし、ザク1機を破壊してシャアを追い払う。
その後、ホワイトベースの艦橋に呼ばれたアムロはブライトの軍人らしい
「押し付け」と「押しの強さ」と「自尊心への刺激」により、ガンダムで
ホワイトベースを守る義務を持たされてしまう。

そして、サイド7を脱出したホワイトベースはルナ2に向かう。

(感想)
初心者レベルの操縦技術ながらも宇宙空間での初戦闘でもザクを屠るガンダム。
ジオンのザクが弱いのか、ガンダムの性能が良すぎるのか・・・もっとも、
シャアの赤いザクが通常のザクより3倍早く動ける機動力を持っているということは
ザクが弱いのは、量産型故か?敵キャラ故か?
新造戦艦ホワイトベースが、ジオンの戦艦が活動している宙域を単独で航行し、
さらにトップシークレットである新型MSも搭載しているというのは、地球連邦軍
上層部はいったい何を考えているのか理解に苦しむ状況である。
アムロ達サイド7の住人は今回の騒ぎによりコロニーを脱出することになったが、
そもそもコロニーの人口はどれくらいなのだろうか。船やMSとの対比から見ても
到底ホワイトベースに全生存者を収容できるとは思えないが、結構な単位で
残された生存者はいないのだろうか?いずれにせよ、サイド7に軍艦が来たために
移住を余儀なくされた住民は命が助かっただけ、まだ幸せなのだろうか。



第一話 ガンダム大地に立つ!!

  • 2006.11.11 Saturday
  • 07:01
(ガンダム世界の概要)
宇宙世紀0079、地球から最も遠い宇宙都市サイド3は
「ジオン公国」を名乗り、地球連邦政府に独立戦争を挑んできた。
この1ヶ月あまりの戦いで、人類は総人口の半分を死に至らしめた。
人々は自らの行為に恐怖した。
戦争はこう着状態に入り、8ヶ月あまりが過ぎた・・・

(物語)
宇宙都市サイド7に侵入するジオンのモビルスーツ(MS)ザク3機。
都市内部には野生?の鳥もいて、川があり橋も重力もある。
まるで、地球のどこかにある自然豊かな新興住宅地のように見える。

避難指示を教えにやってきたフラウ・ボゥという名の少女に、
下着姿を晒しながら自室の顕微鏡?で何かを熱心に見ているアムロ・レイ少年。
お向かいの家のハヤト・コバヤシ少年は、アムロの父親が軍事関係者で、
軍の徴用で家を立ち退きさせられたことを根に持っている節がある。
彼らは、お互い顔見知りのようである。

避難理由となった軍艦「ホワイトベース」が入港。
そのホワイトベースを追跡してきたジオン軍の指揮官はシャア。
彼は仮面をかぶっている。

偵察任務を放棄して功名心に走り地球連邦製MSの破壊をはじめた
1機のザクは完全に暴走中。退避カプセル内で身の危険を感じたアムロは
もっと安全な場所に移動できるように父親に交渉に向かう途中、
初めて生ザクに遭遇。そして父の居場所を聞いた連邦軍人が直後に戦死
する有様を見、避難途中の民間人が戦闘行為に巻き込まれフラウ・ボゥの
家族が爆死するのを見、民間人の避難よりMSの運搬を優先する父親の態度
にも、怒りを感じたアムロは、爆風による偶然で手に入れたMSの
マニュアルを手に地球連邦のMSガンダムに乗り込む。

そしてアムロは、相手MSザクのパイロットの暴走とガンダムの性能と、
いくつかの幸運を生かして、ザク2機の破壊に成功する。

その頃、港にはジオンの軍艦が迫っていた。

(はじめに)
さて、みんなが感じる疑問であろう
「今更、なんでガンダムやねん」という意見は既に受け取っている。
私もその意見に賛成である。
しかし、子供の頃には理解出来なかった「大人の事情」や、何気ない言葉の
裏に隠れた「真意」などが、年を取ることにより見つけられる可能性。
そして、何故今もって数多くの「ガンダム」シリーズがある中で、
この作品(便宜上ファーストガンダム←個人的には無印と呼ぶ)が、
支持されているのかを知るきっかけになればいいと思っている。

1話見るごとにアップするし、何度も見直したりするので、進行状況については
かなり遅いことが予想される。それでもよければ、お付き合いください。
何とか、最終回まで1年程度の期間でたどり着くようにしますから。

で、今回の感想に行く前に、約束事項をいくつか。
今更ですが私は今後のストーリー展開を知っています。
当然、オチも知っているし、誰が死ぬかも知ってます。
ですが、出来る限り作品内で開示された情報だけをもとに感想を
書きたいと思っています。これは、ウラ設定云々という怪しいものを
排除し、放送された「ガンダム」を評価したいからです。
ご了承ください。

(感想)
民間人を躊躇無く殺傷するジオン公国は、独立戦争時にどれくらいの支持を
集めていたのであろうか?公国を名乗るくらいだから、現在のサイド3は
一族・特権階級による支配で独裁色の強い政治体制のはずである。
しかし、宇宙に住み始めた頃はサイド3は民主主義だったはずだし、
それが何時、何故、独裁化にすすんだのか?また、戦争に突入する前に
どの程度の交渉が地球連邦政府との間に行われたかも謎である。
今後、それは解明されるのであろうか。
さて、物語だが、ほんの数秒前に会話した相手が、死んでしまう世界。
それが、戦時下であり主人公アムロは生身の人間の死にショックを受けるものの、
MS越しの殺人行為には抵抗感を示していない。もちろん今回は、自己防衛と
知人(フラウの家族)が殺されたという直接的な怒りからくる理由があるにしても、
結構、冷静にそして、「淡白」に2人の人間を殺している。
物語の性質上、今後更にアムロに殺される人間の数は増加するのだから、
こんなの序の口と言われればそのとおりなのだが、死に関して鈍感なのか、
死が当たり前になっているのか微妙である。

シャア語録-その1-
「認めたくないものだな。自分自身の若さ故の過ちというものは・・・」
偵察部隊の報告を受けての一言。
命令無視して暴走し戦死した若きジオン軍兵士ジーンに向けての言葉なのか
どうかは不明。

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